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実家じまいの家族会議シート(印刷・記入例つき)

実家をどうするか、
家族で整理する
1枚シート

「売る?残す?」を決める前に、分かっていること・分からないこと・次に誰が何を確認するかを書き出すためのシートです。最終更新:

入力した内容は、この端末にだけ自動で保存されます。運営者には送信しません。途中で閉じても、同じ端末・同じブラウザで開けば続きから書けます。
家族に見せるときは、下の「LINEなどで送る」か「画像で保存」を使ってください。
このシートは状況を整理するためのもので、税金や手続きの要否を判定するものではありません。
こんな方向け 親の家をどうするか、家族の意見がまだまとまっていない方。遠方で、帰省のたびに話が進まない方。 整理できること 家の現状/手元にある資料/1年あたりの費用/家族それぞれの希望/次に誰が何を確認するか このシートでは決められないこと 税金や相続手続きの要否、売れる価格、権利関係。これらは各ページの出典や、専門家・依頼先で確認します。 紙で使うとき 何も書かずに「印刷する」を押すと、手書き用の空欄シートになります。

分かる欄だけで大丈夫です。最後の「5. 次の1手」で、誰が・何を・いつまでに確認するかを決めます。

書いた内容を送る・保存する方法 ↓

記入例を見てみる(3つの場面)

どれも架空の例です。実在の家族の事例ではありません。

例1:親がまだ住んでいる架空の記入例
家の現状母がひとりで住んでいる
まだ不明名義が亡くなった父のままか
長女

母が住むうちは、今のままでいい。

長男

施設に入ったときのことを、今のうちに話したい。

次の1手長男が、次の帰省までに登記簿で名義を確認する。
例2:空き家で、家族が迷っている架空の記入例
家の現状誰も住んでいない
まだ不明保険の更新月
姉

残したい。でも管理が心配。

弟

売却も考えたい。まず費用を知りたい。

次の1手弟が、週末までに保険の書類を確認する。
例3:売る方向で準備している架空の記入例
家の現状空き家。売る方向で家族は合意
まだ不明測量図・境界の書類があるか
兄

年内に相談先を決めたい。

妹

片づけの前に、残す書類を分けたい。

次の1手兄が今月中に相談先を2社に絞る。妹は購入時の書類を探す。
1. 家の現状

土地と建物の名義(登記簿)

名義の確認と手続きの期限は 実家を相続したらやること・期限カレンダー にまとめています。

2. 手元にある資料

見つかったものに印を付けます。どこにあるか分からないものは、空欄のままで構いません。

購入時の金額が分かる書類は、売ったときの税金の計算に使われることがあります。片づけの前に、捨てずに残しておきましょう。

3. 1年あたりの負担

分かる金額だけで構いません。かからない費用は「0」、分からない費用は空欄のままにします。納税通知書や口座の引き落としで確認できます。

年間の合計 未入力

空き家の税金の仕組みは 空き家のままにすると税金はどうなるか にあります。

4. 家族それぞれの希望

結論をそろえる欄ではありません。それぞれの考えと、気がかりを並べます。

それぞれの選択肢で、何が変わるかは 売る・貸す・活用する で比べられます。貸すと、相続した空き家を売るときの特例が使えなくなることがある点も載せています。

5. 次の1手

書いた内容を、送る・残す

空欄の項目は省いて、書いたところだけをまとめます。

自動保存はこの端末のブラウザの中だけです。InstagramやThreadsのアプリ内で開いている場合など、閉じると消えることがあります。大事な内容は、上のボタンで送るか保存しておくと確実です。家族と共用の端末では、最後に を押してください。

売ると決めている、または近いうちに決める予定がある場合は、相談先の選び方から進めます。

実家の売却、どこに相談するか

参考:法務省「相続登記の申請義務化に関するQ&A」/国税庁 No.3258「取得費が分からないとき」

次にすること

家族の希望と、選択肢を照らし合わせる残す・貸す・売るの違いを見る家の値段の目安だけ、先に見ておく場所・広さ・築年数からシミュレーション(連絡先の入力なし)