ホーム実家じまい
実家に帰る前に
実家じまい最初の確認リスト
帰省の前・当日・帰る前にやること
帰省の
何度も帰れない実家のために、行く前に家で確かめること、現地でやること、帰る前に決めることを1枚にまとめました。印を付けながら使えます。
最終更新:使い方
- 帰省の
前・ 当日・ 帰る 前の 順に 並べました。 終わったら 印を 付けます(印は この画面の 中だけで、 保存も 送信も しません) - 紙で
使うときは、 ブラウザの 印刷で 印刷できます - 家族と
分けるなら、 「次に 誰が 何を するか」を 最後の 欄で 決めます
1. 帰省の前に
家で確かめられること
- 登記事項証明書(名義の確認)オンラインで請求して郵送で受け取れます。必要なのは住所ではなく、土地は「地番」、建物は「家屋番号」(納税通知書や権利証に書いてあります)
- 固定資産税の納税通知書毎年春(4〜6月ごろ)に届きます。誰の住所に届いているかも確認
- 火災保険の証券住む人がいなくなると条件が変わることがあります。保険会社に連絡
- 電気・ガス・水道の契約止まっているか、続いているか
- 家を見てくれている人近所の人や親戚に頼んでいるなら、連絡先を控える
2. 持っていく物
当日、持っていくと早いもの
- 自分の身分証明書と認印
- スマホと充電器書類は撮って持ち帰れば十分。原本を持ち出すなら家族に伝える
- A4が入る封筒かクリアファイル
- 付箋とペン残したい物の目印に
3. 現地で
判断は後回し。今の状態を記録する
- 部屋ごとに写真と動画を撮る外観と境界のあたりも。家族と話すときの共通の資料になります
- 郵便受けの中身を見る届いている請求や通知で、続いている契約(保険・引き落とし)が分かります
- 電気・ガス・水道の検針票を探す契約者と使用量が分かります
- 鍵が何本あるか数える自分、兄弟、近所の人、以前の業者。誰が入れるかを把握
4. 片づけるなら
捨てずに1つの箱にまとめる書類
- 権利証(登記識別情報通知)
- 固定資産税の納税通知書
- 家を買ったときの売買契約書・領収書売ったときの税金の計算に使われることがあります
- 増改築の契約書・領収書、測量図・境界確認書
- 通帳、保険証券、年金の書類
5. 相続が始まっているなら
期限がある手続き
- 相続放棄:相続を知った時から3か月家庭裁判所に期間を延ばす申立てができます
- 準確定申告:亡くなった日の翌日から4か月亡くなった人の所得税
- 相続税の申告と納税:亡くなったことを知った日の翌日から10か月かかる場合だけ
- 相続登記:取得を知った日から3年2024年4月1日から義務。それより前に始まった相続は、2027年3月31日か、取得を知った日から3年の遅いほう
6. 帰る前に
次に誰が何をするかを1つ決める
1回で全部終わらせようとせず、次の担当を1つ決めて帰ります。売るか残すかが決まっていなくても進められます。
書き方の例(架空):次の帰省までに、弟が納税通知書と保険の資料を確認して、家族のLINEに送る。
メールで受け取る
この確認リストをメールで受け取る
入力したアドレスに、確認リスト(印刷用ページのリンクつき)を1通だけ送ります。広告のメールやお知らせは送りません。アドレスは送信のためにメール配信サービス(Brevo)に渡すだけで、このサイトには保存しません。上の内容に同意のうえ送ってください(プライバシーについて)。
出典:法務局「登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です」/法務省「相続登記の申請義務化に関するQ&A」/裁判所「相続の放棄の申述」/国税庁 No.2022「納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)」/国税庁 No.4205「相続税の申告と納税」