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実家じまい資料室親の家の、これからを考える。
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状況から進めるガイド

家族との話合い、結論の前にできること。

残したい人、手放したい人。まずは事実・希望・負担を分けて、次に確認することを決めます。

最終更新:2026年9月18日

話合いの順番

  1. 01事実家・名義・費用
  2. 02希望それぞれの気がかり
  3. 03次の1手担当と確認日

STEP 01

「事実」と「希望」を、別々に書く。

今の名義、年間の費用、管理している人は「事実」。残したい・貸したい・売りたいは「希望」です。分からない事実を推測で埋めず、確認することとして残します。

先にそろえる事実

  • 土地・建物の名義
  • 管理している人
  • 費用を払っている人

それぞれに聞く希望

  • どうしたいか
  • 何が気がかりか
  • 何なら協力できるか

STEP 02

「売る?残す?」の前に、負担を見える形にする。

管理する人と費用を払う人が別の場合もあります。金額だけでなく、帰省・掃除・連絡にかかる手間も話す材料にします。

話の切り出し方の例

「今日は売るかどうかを決めるより、いま何が分かっていて、誰が何を確認するかを整理したい」

家族それぞれの希望を書き出す同じ結論でなくても使えます

STEP 03

今回は、次の1つだけ決める。

すべてを一度に解決する必要はありません。「誰が」「何を」「いつまでに確認するか」を1つ決めて、次に話す材料を作ります。

このメモは家族の状況整理のためのものです。所有権や相続分を決める書類ではありません。権利関係の争いや個別の法律判断は、有資格の専門家に確認してください。