話合いの順番
- 01事実家・名義・費用
- 02希望それぞれの気がかり
- 03次の1手担当と確認日
STEP 01
「事実」と「希望」を、別々に書く。
今の名義、年間の費用、管理している人は「事実」。残したい・貸したい・売りたいは「希望」です。分からない事実を推測で埋めず、確認することとして残します。
先にそろえる事実
- 土地・建物の名義
- 管理している人
- 費用を払っている人
それぞれに聞く希望
- どうしたいか
- 何が気がかりか
- 何なら協力できるか
STEP 02
「売る?残す?」の前に、負担を見える形にする。
管理する人と費用を払う人が別の場合もあります。金額だけでなく、帰省・掃除・連絡にかかる手間も話す材料にします。
話の切り出し方の例
家族それぞれの希望を書き出す同じ結論でなくても使えます「今日は売るかどうかを決めるより、いま何が分かっていて、誰が何を確認するかを整理したい」
STEP 03
今回は、次の1つだけ決める。
すべてを一度に解決する必要はありません。「誰が」「何を」「いつまでに確認するか」を1つ決めて、次に話す材料を作ります。
このメモは家族の状況整理のためのものです。所有権や相続分を決める書類ではありません。権利関係の争いや個別の法律判断は、有資格の専門家に確認してください。